出張先のホテルでマッサージを頼んだ思い出

会社の出張で東京に行った時の話です。得意先との交渉も終わり、ビジネスホテルで一息ついたころ壁に出張マッサージの張り紙がしてあることに気が付きました。
安いビジネスホテルですし、張り紙にもオイルマッサージと料金のみが書かれているだけで何かいかがわしい匂いを感じました。しかし疲れていることも相まって、まぁいいかと軽い感じでマッサージを頼んでみることにしました。正直なところ、普通のマッサージなのかいかがわしいものなのか自分でも区別がついていませんでした。とりあえず、シャワーを浴びて待つことにしました。
30分くらい経った頃でしょうか、コンコンと部屋のドアをノックする音が聞こえました。ドアを開けてみるとそこには20代後半とおぼしき綺麗な女性が立っていました。モデルの市川由衣に似ています。「あの~出張マッサージで来ました」と女性がいい、私は部屋の中に招き入れました。
私は「オイルマッサージってどんなことするの」と思い切って女性に聞いてみました。女性は「上半身裸になってください、少しヒヤッとするけど気持ちイイですよ」と笑顔で答えました。私はソファーの上に言われるがまま上半身裸になり横になりました。
そうすると、うつ伏せで寝ていた私に女性は馬乗りのような形で私に跨りオイルを塗りたくってきました。正直なところまだ普通のマッサージが判別がついていませんでしたが、とにかく今は流れに身を任せます。背中から腕にかけオイルを流していく女性。そして揉みあげるように丹念にほぐしていきました。血流をめぐらすようにじっくりじっくりと揉みあげてもらいました。「普通に気持ちいい」という思いと「おわよくば何かあるんじゃないか」という下心が戦っていました。しかし、あまりにも気持ちイイので下心を抱きつつ私は寝てしまいました。
しかし、私の下心は全くの的外れでした。結局予定通りの30分くらいたって「マッサージ終了です」の声で現実に戻され、普通に金を払って終わりました。今振り返ってもあれは夢だったのではないかと思う今日この頃です。

http://www.tokyo-ravijour.com/
出張マッサージが好きなお客様に愛されています。